「弁護士ねっと」の誹謗中傷に関する解説記事を監修しました
このたび、当事務所の代表弁護士光股が、近年社会問題として注目を集めている「誹謗中傷」についての解説記事を監修いたしました。
■ 誹謗中傷はどこから?罪に問われる可能性や開示請求の流れについても解説
https://bengoshi-net.jp/column/trouble/489/
本記事では、SNSやインターネット上で頻発する誹謗中傷について、「どこからが誹謗中傷にあたるのか」「どのような罪に問われるのか」といった法律的な視点からの解説を行っています。さらに、加害者・被害者の双方にとって関わりの深い「名誉毀損罪」「侮辱罪」「偽計業務妨害罪」の違いや、近年利用が増加している「発信者情報開示請求」の手続きや要件についても詳しく解説しています。
インターネットでの発言が誰かを傷つけたり、自らが思いがけず法的責任を問われることにつながるケースも少なくありません。本記事は、日常的にSNSを利用される方はもちろん、誹謗中傷被害にお悩みの方にも、ぜひご覧いただきたい内容となっています。
▼ 掲載サイト
弁護士ねっとコラム記事「ふくろう情報局」
https://bengoshi-net.jp/column/
▼ 運営会社
株式会社韋駄天
https://www.idaten.co.jp/
当事務所では、誹謗中傷や風評被害に関するご相談を多数取り扱っております。
「もしかしてこれ、誹謗中傷かも?」「名誉を傷つけられて困っている」など、お悩みの際はお気軽にご相談ください。