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特定記事の削除




プロスパイア法律事務所でできる2つのこと
















インターネット上の投稿やウェブページを削除する方法とは?

① 投稿者に対する削除請求

問題のある投稿の投稿者を特定し、削除を求める方法です。

この場合、今後同じような投稿を繰り返さないことを約束させることで、新しい投稿による”いたちごっこ”に終止符を打つことができるので、粘着質なアンチ活動を行う相手や炎上状態ではより有効な手段となることがあります。

② サイト管理者に対する削除請求

ウェブサイト・サービスの管理者に対して削除を求める方法です。

この場合、問題となる投稿に対する単発の対応しかできない一方で、投稿者が誰か分からなくとも削除や非表示処理を求めることができる点や、内容が法律上違法でなくても、そのサービスの利用規約に違反していることを理由に削除に応じてもらうことができる場合があります。

③ 検索結果からの除外

Googleで検索をしても問題のウェブサイトが検索結果に出てこないように請求するものです。

主に前科や逮捕歴については、これを行うことで就職活動の際の企業からの評価や物件の賃貸の際の身元審査で不利になることを避ける事ができる場合があります。




以上のように、問題のあるウェブページや投稿が表に出ないようにする方法はいくつかの手段があります。
そして、これらは、どれがもっともよいという関係にあるわけではなく、メリット・デメリットが一長一短です。
そのため、事案に応じて適切な手続・方法を選択する必要があります。













こんなことにお困りではないですか?

1.自分についての悪口が掲示板にかかれている
2.Googleマップのクチコミに根も葉もないデマ情報が掲示板に書かれた
3.リベンジポルノの被害にあった
4.過去に逮捕されたことや前科についてのニュース記事がいつまでも出てくる
5.自分の写真がSNSで晒されている

これらの問題点については、弁護士による法的な対応が可能な場合があります。






削除対応が可能なWEBサイトの例

当事務所で削除対応が可能なウェブサイトの例は以下のとおりです。 以下はあくまでも一例ですので、以下にないウェブサイトでもまずはお問い合わせください。

5ちゃんねる、2ちゃんねる、X(旧Twitter)、Facebook、Instagram、FC2(ブログ、W動画等)、Googleマップ(Googleマイビジネス)、YouTube、したらば掲示板、雑談たぬき(および「2ch2.net」ドメイン配下のサイト)、e戸建て、爆サイ.com、まちBBS、ホストラブ、ガールズちゃんねる、転職会議、openwork、Lighthouse(旧・カイシャの評判)、ニコニコ動画、Yahoo!知恵袋、Yahoo!ファイナンス、Amebaブログ、はてなブログ、note、食べログ、Amazon、その他独自ドメインサイト







プロスパイア法律事務所の業務

削除方法の検討

被害状況や、被害の投稿・ページの性質、実現したいご希望などから、適切な削除方法を検討し、ご提案します。

削除のための施策
(交渉や裁判手続の実施等)

削除方法ごとに異なる各種施策・作業を実施します。
















業務の流れ(典型例)

※個別の事情により、多少の違いはあります。以下は典型的な進行です。







投稿記事の削除

着手金 25万円(税込27万5000円)
+ 対象の数×5万円(税込5万5000円)

成功報酬金 15万円(税込17万5000円)
+ 対象の数×5万円(税込5万5000円)

























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