損益計算書とは、一定の期間における会社の経営成績を明らかにするため、収益とそれに対応する費用を記載し、利益又は損失を示す書類です。株式会社は、各事業年度に係る計算書類の一つとして作成しなければなりません(会社法435条2項)。
会社計算規則は、売上高、売上原価、販売費及び一般管理費、営業外収益、営業外費用、特別利益、特別損失に区分して表示することを求め(88条1項)、売上総利益、営業利益、経常利益、税引前当期純利益、当期純利益の各金額(損失の場合は損失金額)を段階的に表示します(89条〜94条)。