マニフェスト制度とは、産業廃棄物の運搬や処分を他人に委託する事業者が、廃棄物の種類・数量などを記載した産業廃棄物管理票(マニフェスト)を、廃棄物の引渡しと同時に受託者に交付し、運搬・処分が終わった旨が記載された写しの送付を受けて確認する仕組みをいいます(廃棄物処理法12条の3)。「マニフェスト」は通称です。
紙の管理票に代えて情報処理センターに登録する電子マニフェストもあり、一定の多量の産業廃棄物を生ずる事業場を設置する事業者には、その産業廃棄物について使用が義務づけられています(12条の5)。