多段階契約は、システム開発全体を一つの契約で発注するのではなく、要件定義、設計、開発、テストといった工程(フェーズ)ごとに個別の契約を結ぶ方式です。前の工程の成果を踏まえて、次の工程の範囲や金額を決められる点に特徴があります。
工程ごとに、成果物を特定できるものは請負契約(民法632条)、そうでないものは準委任契約(656条)とするなど、契約類型を選び分けます。経済産業省・IPAのモデル契約もこの方式を採っています。
システム開発を要件定義・設計・開発・テストなどの工程に分け、工程ごとに個別の契約を結んでいく契約方式のこと。
多段階契約は、システム開発全体を一つの契約で発注するのではなく、要件定義、設計、開発、テストといった工程(フェーズ)ごとに個別の契約を結ぶ方式です。前の工程の成果を踏まえて、次の工程の範囲や金額を決められる点に特徴があります。
工程ごとに、成果物を特定できるものは請負契約(民法632条)、そうでないものは準委任契約(656条)とするなど、契約類型を選び分けます。経済産業省・IPAのモデル契約もこの方式を採っています。
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