目の前の一文から、契約解釈の理論まで。
契約法務ライブラリは、契約書の読み方から契約解釈の理論までを、一つの体系として並べたものです。
条項の直し方を集めたものではありません。ある文言をなぜそう直すのか、その判断を支える法理論と裁判例まで遡り、また目の前の一文に戻る。この上下の往復こそが、実務でいちばん時間のかかるところです。
順番に読めば、契約法務を学べます。困ったときは、章・条項・業務場面・契約類型の4つの入口から、必要な記事だけを引けます。
引用した裁判例は、書籍の記述ではなく判決の原典に当たっています。
探し方を選ぶ
章から探す全31章の体系にそって、はじめから読む。連載の背骨です。31項目条項から探すいま目の前にある条項の名前で引く。共通条項を機能別に並べています。41項目業務場面から探すレビュー中・交渉中など、いま自分がいる場面から引く。9項目契約類型から探す業務委託契約書、システム開発契約書など、手元の契約書の名前から引く。22項目
全体の目次
第Ⅰ部 入口
- 01契約法務という仕事 7本
- 02契約の基礎理論 10本
- 03契約書を読む技術 9本
第Ⅱ部 つくる
- 04契約締結過程と契約の成立 10本
- 05契約書を作成する技術 7本
- 06契約審査・レビューの方法 11本
- 07契約交渉 10本
- 08締結手続・電子契約・証拠管理 11本
第Ⅲ部 条項
- 09共通条項総論 4本
- 10共通条項の条項別解説 71本


