フロン排出抑制法は、正式名称を「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」といい、オゾン層を破壊し又は地球温暖化に深刻な影響をもたらすフロン類の大気中への排出を抑制するため、製造業者等や機器の管理者の責務などを定める法律です(1条)。
業務用エアコンや冷蔵・冷凍機器(第一種特定製品)の管理者には、国が定める判断の基準に従った管理が求められ(16条〜18条)、一定以上の算定漏えい量の報告(19条)や、廃棄時に原則としてフロン類を充塡回収業者に引き渡すこと(41条)が義務づけられています。