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ふとうじょうこう

不当条項

Unfair Terms
ひとことで言うと

消費者契約や定型約款に含まれる条項のうち、相手方の利益を一方的に害するなどとして、無効とされ、または合意しなかったものとみなされる条項のこと。

不当条項とは、契約の条項のうち、内容が不当であるため法律上の効力が否定されるものをいいます。主に消費者契約法で無効とされる条項を指します。

消費者契約法は、事業者の損害賠償責任の全部を免除する条項など(8条)、消費者の解除権を放棄させる条項(8条の2)、平均的な損害を超える解約料などを定める条項(9条)、消費者の利益を一方的に害する条項(10条)などを無効としています。民法でも、定型約款のうち相手方の利益を一方的に害する条項は合意しなかったものとみなされます(548条の2第2項)。

別名・略称
不当条項規制、無効条項
法令等

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