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ろうさいかくし

労災かくし

ひとことで言うと

事業者が労働災害の発生を隠すため、労働者死傷病報告を故意に提出しないこと、又は虚偽の内容を記載して提出すること。

労災かくしとは、事業者が労働災害の発生を隠すため、労働者死傷病報告を故意に提出しないこと、又は虚偽の内容を記載して提出することをいいます。法令上の用語ではなく、厚生労働省などが用いる呼び名です。

事業者は、労働災害などで労働者が死亡又は休業したときは、遅滞なく(休業4日未満は四半期ごとに)労働者死傷病報告を労働基準監督署長に提出しなければなりません(労働安全衛生法100条1項、労働安全衛生規則97条)。報告をしない、又は虚偽の報告をした者は、50万円以下の罰金に処されます(同法120条5号)。

別名・略称
労災隠し
法令等

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